健康経営優良法人マーク取得
をお考えのご担当者様へ
「健康経営優良法人マーク」の取得をお考えのご担当者様へ
当院は「健康経営優良法人マーク」
の取得をサポートします。
健康経営優良法人マーク取得について、次のようなお悩みはありませんか?
「予約や受診したかどうかの管理がとても面倒…」
「なかなか全員が健康診断を受診してくれない」
「全員の受診までにとても時間がかかる」
「健康診断の結果の管理が難しい」
当クリニックの健康診断を利用することで、こうした課題を解決して頂けます。
当クリニックの健診専用車でお客様の職場(事務所・事業所)に伺い、熟練のスタッフによるオペレーションとコンパクトな設備で効率的に健康診断を実施いたします。
午前中(9時~12時)で100名の受診が完了し、管理の手間も漏れも無いため、「健康経営優良法人」マークの取得をお考えの企業様にご利用頂いております。
強い会社への3ステップ
楽々・安心
健康診断担当者の負担軽減
健康診断担当者の「面倒くさい」にお答えして、予約~健診終了まで随時ご連絡の上完了まで対応いたします。
ヒアリングを行いながら適切な方法で支援いたします。
定期健康診断は実施と事後措置に分かれます。
実施では従業員の日程調整・健診機関への予約・従業員への受診勧奨等の業務があり又事後措置として結果の通知・個人票の作成と保存・有所見者への保健指導・産業医による就業判定・再検査の勧奨・労基署報告書の提出等の業務が発生いたします。これらの煩雑な業務をDX化を推進しながらお手伝いいたします。
労基対策はお任せ
労基署 健康診断厳しく
厚生労働省が健康診断の受診を強く推進していますが、いまだに常用雇用者の受診率が9割を切っています(88.6%)。
また、平成30年労働基準監督署の指摘事項の理由の約20%は健康診断についてです。
この状況に対応するためには、健康診断・雇入れ健診の実施、受診率100%、健診結果の保管、健康診断実施後の処置などが必要です。
当クリニックは全てに対応いたします。
「健康経営優良法人」マーク取得の7つの条件
条件② 50人未満の事業場におけるストレスチェックの実施
条件③ 健康増進・過重労働防止に向けた具体的目標(計画)の設定
条件④ 管理職又は従業員に対する教育機会の設定
条件⑤ 保健指導の実施
条件⑥ 長時間労働者への対応に関する取り組み
条件⑦ メンタルヘルス不調者への対応の取り組み等
魅力ある会社
「健康経営優良法人」認定習得へ
今後ますます若年層が少なくなり、高齢者が増加し、生産年齢人口の割合が減少していきます。
この状況の中、人手不足は深刻な問題となります。「魅力のない企業」には、人が来ない事態が想定されます。
同時にベテラン社員の活用が企業存続のカギになることが容易に予測されます。
よって、「健康経営優良法人」認定は大きな意味を持ってきます。
当クリニックは、企業のイメージアップ、採用力・定着率向上、生活習慣病対策等による高齢化対応、ストレスチェックの実施、メンタルヘルス不調者の対応、保健指導の実施などを行うことで「健康経営優良法人」習得の支援を行います。